三陸の和グルミプロジェクト

三陸の和グルミ 料理・お菓子コンテスト たくさんのご応募ありがとうございました。
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和グルミはとても固いために割るのに一苦労します。でも殻が固いために貯蔵が効くということもあります。1年くらいはまったく問題ないですし、2~3年経ったものでも多くはほとんど味が変わらないです。
和グルミを割る方法は大きく4つあります。

①クルミ割り器を使う
 刃がついたペンチのようなものを使って割ります。和グルミは2つに割れるように真ん中にスジが入っていますが、この部分にぴったりと刃先をあて、握力で割ります。クルミ割器は何種類か販売されていますが、一番使いやすいのはこちらです。
和くるみ割器

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和グルミはとがっている頭の方から割れてくるようになっていますから、割り器の刃先を頭に近い方に当てると割りやすいです。

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ほじくるみん

 この割り器には、割った後に実を取り出しやすいように「ほじくるみん」がセットになっています。これもとても使いやすいです。

②加熱する
 和グルミをフライパンで4~5分、から炒りします。そうするととがっている頭の方から裂け目ができてきますので、スプーンなどでこじ開けます。たいていはこの方法で大丈夫ですが、頑固な和グルミだとこの方法でも裂け目ができないことがあります。半年とか1年とか経って乾燥が進んだ和グルミの場合は、一晩水につけて殻に水分を含ませておくと裂け目がでやすくなります。

フライパン

割れる


③包丁で割る
 ②のから入りで加熱するのを少なめにして、わずかに裂け目が入ったところに包丁の刃を食い込ませ、その状態で振り上げてまな板にたたきつけます。

④金槌で割る
 和グルミを指でつまみながら固い床の上に縦(頭を上)にしておき、上から金槌でたたき割ります。あまり力を入れすぎると粉々に割れてしまいますので、力を加減しながら1~2度たたいて、ピシッと割れるくらいの強さでたたきます。昔はみなこの方法でした。和グルミをつまんでいる指を間違ってたたいてしまわないように注意してください。細長い和グルミの場合は横に倒して、つなぎ目のところを上にすると割りやすいこともあります。
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和グルミにはオニグルミとヒメグルミがあります。
圧倒的にオニグルミが多いです。オニグルミ50に対してヒメグルミが1というくらいの割合かと思います。

オニグルミでも大きいのや小さいのがあります。
形が丸いのや細長いのもあります。どちらも多くはありません。
細長いのは、割りやすくて中の実も取り出しやすいです。
同じ和グルミでもこんなに格好が違います。
和グルミ7種
左側の2つは姫グルミ。  まん中が一番普通にある鬼グルミ

クルミの山
被災地から集めた和グルミの山、全体ではこの3倍くらいになります。
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